今日も全身レザーに身を包み、ピッケルだけを片手に火山へ行くのが彼らの日課である。
彼らは麓のキャンプから頂上まで一人で黙々と掘っていく。ネコは連れてはいない。
「オトモなんて仕事の邪魔なだけ」と皆言う。
途中巨大な顎に遭遇することもあるようだが彼らの目には採掘場所しか映っていない、当然スルーである。
そして山頂に着きすべて掘り終えると、すぐさまモドリ玉で麓まで戻り一仕事終えるのである。この間約4分程度の作業である。
しかし村に戻ってきても彼らに休息は無い。帰るなり鉱物を倉庫に押し込みピッケルを補充すると温泉でスタミナを回復し直ぐに火山へと戻っていくのである・・・。
コメント
HP100のクーラーなしでも古おまが出るポイントを掘るだけなら死ぬよりだいぶ早くに登頂できる
オトモに関しては色々あるから連れて行かないんや。これ重要。